パソコンにエレキギターを接続 (ヘッドフォンアンプの利用)
パソコンをギターアンプにでは、USB接続で直接パソコンへ接続できるギターを紹介しましたが、今あるエレキギターを手軽にパソコンと接続する方法もあります。
ヘッドフォンアンプは意外と使える!
ちょっと音を出しながら弾きたいときや、Windows Media Playerなどに合わせながら弾きたいときは、小さなヘッドフォンアンプが便利です。
私が持っているのはグレコのヘッドフォンアンプ「HPA-1」というもので、ブランド名は「STUDIO GANG」とか書いています。楽天市場で探して、一番安いところから購入しました。
「HPA-1」は3,000円台という価格ですが、ご丁寧にもヘッドフォンと電池まで付属しているので、届いてすぐに使うことができます。
「HPA-1」とヘッドフォンだけでもすぐにギターを弾けますが、パソコンとつなぐと教則本のCDに合わせながら練習したり、得意な曲に合わせながら一人セッションという便利な使い方ができます。
接続方法はギターと「HPA-1」は普通にギター用のシールド(ケーブル)でつなぎ、「HPA-1」のヘッドフォン端子とパソコンのライン端子を、両側にピンジャックが付いているケーブルで接続します。
またPCのスピーカーが直接コンセントから電源を取るタイプで、さらにLINE端子がある場合は、パソコンを経由せずに音を出すこともできます。これだと、ちょっと弾きたいときにPCを起動することなく音が出せるので手軽です。
パソコンから出る音量の調節は「HPA-1」のINPUTかMASTERボリュームで調節すると、Windows Media Playerなどとの音量バランスを整えることができます。
肝心な「HPA-1」の音質はどうかと言うと、充分遊べます。さすがに本格的なギターアンプと比べることはできませんが、クリアサウンドにするとレスポールはレスポールの音が、ストラトならストラトの音がします。
「HPA-1」の左側には歪み用のDRIVEスイッチが別に設けられていますが、オーバードライブというよりはディストーション、いやファズに近いかも知れません。かなり無節操に歪んだ音になりますが、INPUTボリュームを15分~30分の位置にすると、ちょっと歪み方が変わり、かなり気持ちのいい音質になります。
ギター側のボリュームを最大にした状態で一番歪むように設定し、あとはボリュームとピッキングのタッチで歪みをコントロールするのがベターかと。
音質はヘッドフォンによっても、かなり左右されている気がします。それなりの音質を持ったヘッドフォンを使えば、もっといい音がする気がします。
出力された音はパソコンのスピーカーかヘッドフォンで聴くことができるので、夜中でもちょっと弾こうかという気になれるだけでも満足しています。
普段はデスクトップパソコンの本体の上に「HPA-1」とヘッドフォンを置いてあるので、ギターだけ持ってくれば、すぐに弾ける状態にしています。
電源は単3電池2本だけなので、すぐに電池なくなるだろうなぁと思ってましたが、一日1時間程度弾くくらいなら、購入後3ヶ月経っても電池はもっています。
これを買ってからは手軽さが気に入って、それまで使っていたローランドのMicroCUBEは娘にあげちゃいました。
「HPA-1」の詳細は、下記リンクからご覧になれます。
Greco グレコ Studio Gang ヘッドフォンアンプ HPA-1 ヘッドフォン付
